生活感のないオシャレなRETTO トイレブラシと断捨離

2018年2月15日

トイレ

写真左奥に見えるのは、一人暮らし時代に愛用していたトイレブラシです。
箱型でブラシの棒が出ていないので、トイレブラシには見えません。

私はインテリアとか雑貨が好きで、いろんなショップを見て回ってるのですが、
このトイレブラシ以上にオシャレで生活感のないものは見た事ありません。

 


RETTO トイレブラシという商品です。

 

トイレの縁裏も磨きやすいブラシ形状

RETTO トイレブラシのブラシ形状

ブラシの表の面が小型のブラシのような形になっているので、
トイレのふち裏にフィットしてとても磨きやすいです。

デザインだけでなく、実用性も高いトイレブラシだと思います。

お揃いでコーナーポット(ゴミ箱)もあるので、
トイレ用品をRETTOで揃えれば、スッキリとしたトイレに仕上がります。

7年間愛用したけど断捨離

RETTOのトイレブラシを7年間愛用しましたけど、引っ越しを機に断捨離します(。•́︿•̀。)

トイレブラシの無い生活を実践してみようと思います。

なぜかというと、引越し先のトイレが狭いから!!!

一人暮らし時代のトイレは、洗面と一緒になったアメリカンセパレートタイプで、
トイレの空間が広く、物を置いても圧迫感がなかったのです。

でも引越し先の家は、普通のセパレートで、独立したトイレです。

手摺とか収納とか色々ついてて便利なのですが、ちょっと狭く感じるので、物をできるだけ置きたくないのです。

物を置かない方が掃除しやすいですし。

トイレブラシの代替え案

トイレブラシをお持ちでないミニマリスト様たちは、
トイレに手を突っ込んで掃除しているらしいです(爆)

も、もちろん使い捨ての手袋をはめますけどね。

使い捨ての手袋は、セリアで100枚セットのが売っているみたいです。

あと掃除に使うのは、食器洗いで使い古したスポンジとか、
ウエス(ボロ布)とかを使うそうな。

トイレに手を突っ込んだ事は、人生で2度ほどあります。
トイレが流れなくなったので、自分で直しました(^v^)

できない事はないけれども、毎週トイレに手を突っ込む生活が続くのか不安です。

辛くなったらRETTOに戻ろう

トイレに手を突っ込むのがどうしても辛くなったら、
RETTOトイレブラシを再び購入すると思います。

これ以上に生活感のないオシャレなトイレブラシは無いと思うから。

RETTOトイレブラシ、オススメです(^v^)